牛肉

ブランド牛

ブランド牛

ブランド牛には、神戸牛や松阪牛、米沢牛など高級品で味も絶品と全国的に有名です。
牛肉のブランドは、産地、血統、枝肉の格付け、飼育法などにより、ある一定の基準を満たしたものに付けられているのが一般的です。

ブランド牛は銘柄牛と呼ばれることもあります。
産地ごとに気候や風土、育て方、エサなどが異なるので、それぞれ食感や風味に違いが出てきます。
ブランドの地理的表示には、同じ地域で肥育されたとしても、ある生産者組合に加入している者が肥育した場合のみ表示が許されるのが一般的です。
各県ごとに名称が整理・統一されている場合もありますが、県内の地域ごとにブランド名が異なることが多いです。
全国のブランド牛の銘柄数は200を超えているそうです。

日本食肉格付協会による格付けでは、歩留等級がA〜C(Aが最も良い)、肉質等級が5〜1(数字が大きいほど良い)となっており、「A-5」が最も良いです。
ブランド牛肉は、同協会の格付けを定義に加え、ある一定の規格以上の枝肉に呼称を認めるのが一般的ですが、神戸ビーフのように同協会の格付け項目の一部を用いているもの、近江牛や松阪牛などのように全く格付けを利用していないもの、あるいは、熊野牛のように同協会の格付けを用いても用いなくてもいいものもあります。